心理学的観点とカウンセラー的観点は別物……? ~ピアカウンセラーへの第四歩~

資格

 皆さん、こんにちは、こんばんは。

 自身の経験と、とあるYouTubeチャンネルの影響にて、心理学に興味を持ち。ここ最近専ら資格勉強に襲われているオタクこと、私。

ブログ記事の格式が未だイマイチ分からないため、とりま色んな感じで書いてみたいなと思う、今日この頃です。

 前日に引き続き、今日は「パニック障害」「強迫性障害」について学びましたので、共有!

 

 平成初期やそれくらい? に比べ、こういった問題に対する社会全体の取り組みや法が進む半面。然し、そんな周囲の理解を逆手に悪用し出す人とかいるだろうな、と思った次第。

 そのせいで、本当に苦しんでいる方もいるのに。とりあえずクリニック行くと3~5分のち、うつ病診断されて安眠薬出される(経験談)

 

 そのため会社側からしても「この人は本当にうつ病なのか、ただサボりたいだけなのか」となって、まじでやばい最中の人を追い詰めて仕舞うのでわ……(੭ ᐕ))?

 それこそ、ここ最近になってよく聞くようになった逆パワハラとかモラハラとか、この辺りはどうしても個人の世界観や主観で匙加減を決めないとだから、難しいなと。

 

 心理学要素も参考にされ、問題があれば減刑され得る。裁判然り、日頃のカウンセラー然り、何事もそのひとの「観点」次第でいくらでも変わる。

 まだまだ勉強中なので、私も上手く表現できませんが……いわば二窓勉強。今後も例のチャンネルをBGMに精進していきてぇな、と思いました。丸 ((φ(・ω・*).

 

~~本日のKW~~

・「パニック障害」

 動悸などの症状を伴い、まるで異世界に迷い込んだ感じ……? 予期不安→外出恐怖→発作のサイクル、原因が分からない場合が多い

 そのため相手のタイミングに合わせ、理解することが大事。然し、理解する為に症状や原因を聞くのは×。苦しい部分から、さり気なく意識を逸らしてあげるのが○。

・「強迫性障害」

 確認や詮索など、無意味だと分かっていながら、繰り返してしまう。意外に子供や若い人に現れやすい。

 ただパニック障害と同じく、こちらも無理に止めようとすると悪化する可能性が高いため、それらの障害と診断されたからと言って、一括りにするのは×。特に「いつ治るのか?」と聞くべからず、心・精神に起因する、この手の症状は風邪とかと違い、誰も分からないのだから。

 

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